一、常民誕生とその時代 二、長崎防備と藩政改革 三、精煉方と海軍所
四、万国博覧会と赤十字 五、近代国家への胎動 六、博愛社の誕生
七、赤十字の歩みとともに      
 
西 暦
年 号
常民の主な出来事 社会の主な出来事
1869年
明治2年
1月
薩長土肥の四藩主が版籍奉還の上表書を提出
5月
直正、政府へ海軍創立の建議書を提出
1870年
明治3年
3月 兵部省兵部少丞に就任する
2月
佐賀藩、オランダから日進丸を受けとる
佐賀藩、政府に電流丸、皐月丸、日進丸を献納
1871年
明治4年
5月 工部省工部権小丞兼灯台掛に就任する
8月
工部大丞兼灯台頭に就任する
1月 鍋島直正が死去
7月 廃藩置県
11月
岩倉使節団、米欧視察のため横浜を出港する
1872年
明治5年
2月 博覧会御用掛に就任、博物館の創設・博覧会の開催実施を上申する
3月
日本初の博覧会を湯島聖堂で開催する
10月
ウィーン万国博覧会事務副総裁に就任
8月 学制制定
9月
新橋・横浜間に鉄道が開通する
12月 太陽暦採用(12月3日を1873年1月1日とする)
1873年
明治6年
2月 ウィーン万博参加のため横浜から出港する
4月
ウィーンに到着し博覧会に参加する
1月
徴兵令布告
7月
地租改正条例布告
10月 征韓論政変で西郷隆盛・江藤新平ら下野
1874年
明治7年
1月
弁理公使としてイタリアを訪問する
7月
ウィーン万博の用務を終え帰国する
2月
佐賀の乱がおこる
1875年
明治8年
7月
元老院議官に就任する
8月
政府に提出した「澳国博覧会報告書」が刊行される
1876年
明治9年
 
3月
廃刀令布告
10月
熊本神風連の乱・福岡秋月の乱・山口萩の乱がおこる
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