ボタン受付です
受け付からのお話

泌尿器科は近寄りにくいイメ-ジがありますが、私たちは笑顔と優しさを忘れずに、患者さんの不安な気持ちを少しでも和らげるよう心掛けております。さらに、皆様との出会いを大切にしていきたいと存じております。皆様もお気軽に御相談ください。

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ボタン各部署の職員から
受付から 外来から

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病棟から
小嶺院長、木下副院長のもと「患者さんに優しく、仕事に強く」 をモットーに、また看護婦(士)、看護アシスタント、介護アシスタント、看護学生の医療スタッフチームと共に「業務上の確認(わかっていても確認しましょう)」の合言葉に一日がスタ-ト します。
平成6年6月に開院し、病棟 手術 透析 外来 在宅(往診、訪看)との連携を図り、看護の質の向上を目指しています。
様々な(珍しい)泌尿器科疾患と共に、糖尿病・心疾患・脊損等その他合併症を持った患者さんも多く、手術前・症例カンファレ ス・インシデント・アクシデントスッタフミーティングに取組んでおります。
微力ながら医療スタッフと共に看護の質の向上を日々目指しております。
また、皆様からの情報提供おまちしております。よろしくお願いいたします。
外来から
 泌尿器科と言うだけで羞恥心が強い方が多いかもしれません。
患者さんの話しやすい雰囲気作りにスタッフ一同勤め、自分がされて嫌な事は絶対患者さんにしないを原点に接しております。
当院は救急指定にはなっておりませんが、外来でも緊急の場合、24時間にて対応し業務しております。
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透析室から
透析室合言葉(透析開始前に唱和)
  ・冷静、機敏に
  ・処置の前に確認しましょう
  ・責任感をもって行動しましょう
  ・いつも笑顔でさわやかに

ゆったりとした環境で各ベット毎にテレビを設置していますのでくつろぎながら透析が受けられます。
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