平成27年度特定給食施設調理従事者研修会

平成28年3月10日(木)14時00分~16時30分 伊万里総合庁舎 大会議室にて開催され、厨房からスタッフが参加しました。 医療法人至慈会 高島病院 言語聴覚士 河野和宏氏による講演:1調理従事者のための摂食嚥下の基礎知識~飲み込みやすい食形態とは?~医療法人至慈会 高島病院 調理師 米倉知子氏・大坪由美子氏による講演:2高島病院の取り組みがありました。以下に管理栄養士の山上君からの報告が有ります。

摂食嚥下の機構
 VFやVEで咽頭喉頭の構造や食べ物の貯留部位を確認。
・咀嚼食塊形成と物性調節
 (口の中)噛み切る、砕きすり潰す、唾液と混ぜる、塊を作る
 (物性調節)刻む、粉砕する、水分や増粘剤の添加、固形化
 私たちは自分の口の中で物性調節を行っている。
・食事の物性について
 滑りやすさ(固形の流動性)、流れやすさ(液体の流動性)、凝集性(まとまりやすさ)、変形性、均質性。
 ばらばらになるようなものは食塊形成が難しく、刻むことで嚥下に不利に働くことがある(きゅうりやキャベツのみじん切り等)。
 栄養補助食品もそのまま提供するのではなく、とろみで調節したほうが良い時がある(たんぱく質の多いものは飲み込みにくいものが多い)。
・本当に飲み込みやすい食形態とは
 その患者さんの問題点に合ったもの、個別対応をしていく。
 例)奥歯がなくて咀嚼だけが不良→柔らかいものをある程度の大きさに
   舌の動きが悪く送り込めない→姿勢調節し重力利用して滑らせて咽頭に運ぶことができるもの
   嚥下反射が遅れる→水分のとろみを強めに
   咽頭のクリアランスが不良→とろみをつけた茶よりも水ゼリー
・介護的な物性調節のマイナス面
 『食べる』ことで脳が刺激される。
 食感の喪失は「噛む」「送る」機能の減退・廃用、「おいしさ」への影響。

感想
 講義を受けた後のグループワークで意見交換をして、どの施設も同じような問題点・悩みを抱えていることがわかった。嚥下対応の冷凍食品やムース状に形成してある食品を使用している施設もあったが、調理者の人数が少ないことやコスト面などから患者さんへの個人対応に限界があると感じているところも多かった。いまりクリニックでも患者さんの高齢化に伴い、これからますます嚥下や咀嚼の困難な方が増えてくると考えられる。実際に患者さんの食事の様子を観察して、担当看護師との相談など他部署との連携も大切にし、出来る限りの対応で食事摂取量のアップを目指したい。

伊万里緩和ケア研修会

平成28年3月10日伊万里市民センターにて開催されされ、院長が出席しました。広島県市立三次中央病院緩和ケア内科、佐伯俊成医師による講演:他職種共同に欠かせないコミニュケーション技術、がありました。特に女性と男性の違いについては大いに参考になりました。

3月院内勉強会

平成28年3月15日院内で開催され、田辺三菱製薬の

佐賀県前立腺癌検診協議会

平成28年3月10日佐賀市成人病予防センターにて開催されされ、院長が幹事として出席しました。佐賀大学泌尿器科野口満教授による講演がありました。今まであった武田薬品工業の協賛が今年からなくなりました。

今まで25年間の健診でたくさんの実績があり、これからその解析と発表をしようと言うことになりました。

 

ボタン泌尿器科いまりクリ ニック表紙に戻る
 

 

2月院内勉強会

平成28年2月16日院内で開催され、

第79回佐賀県人工透析懇話会

平成28年2月18日佐賀市アバンセにて開催され、院長が施設長会議に出席しました。2月の豪雪時の断水による被害や対応を報告しました。

Prostate cancer symposium in 佐賀

平成28年2月18日佐賀市ホテルマリターレ創世にて開催され、院長が出席しました。宮崎大学泌尿器科賀本敏行教授による講演:進行前立腺癌に対する治療戦略、がありました。

ボタン泌尿器科いまりクリ ニック表紙に戻る
 

新年会

平成28年1月30日に開催され、職員と新年を祝いました。

1月院内勉強会

 

謹賀新年 

平成28年元旦

今年もよろしく

ボタン泌尿器科いまりクリ ニック表紙に戻る